2016年から中国で急速に伸びてきたのがライブ。
日本で言うツイキャス。但し、日本とはパイが全然違うため、視聴者数も日本の10倍以上です。

日本のツイキャスでは数千の視聴があれば凄いということになりますが、中国では数万の視聴が集まります。
人気のある人（紅人）が放送した場合は1時間で10万以上の視聴が集まりますので、ちょっとした放送局レベルです。

ライブ放送が普通の広告と大きく違う点は、ユーザーの疑問に対してリアルタイムに返答ができるということなのです。
例えば、ユーザーが商品の裏側やサイドを見たいと言った際に、すぐに裏側やサイドを見せると言ったやり取りができるんです。

それは観光地にも言えます。
紅人がある観光地でライブしていた場合、路地の方に入ってほしいというユーザーの希望に応じて、路地を見せるということが可能になります。

弊社では、幾つかのライブサイトとの提携関係により、紅人を派遣する事が可能です。
紅人を派遣して、観光地や観光企画を数十万人にライブで宣伝するというのは如何でしょう？
興味のある方はお問い合わせください。